プチ断食というのは、太りやすくなってしまった体質を痩せやすい体質に改善するための手法のひとつです。

もちろん、食事を取らなければその分だけ摂取カロリーが減るため、痩せることは可能なのですが、単にそれだけではいけません。

 

体質を改善する方法とは?

太りやすい体質になってしまうのは、これまでの生活習慣などによって体内に毒素や食べ物のかすが溜まってしまっていることが一因と言われています。

そのために消化機能や代謝機能が低下して脂肪分をため込みやすくなっているということです。

このような状態になってしまっている体質を改善するため、体内に溜め込んできた毒素や食べ物のかすを排出することがプチ断食の目的です。

ですから、これはダイエットのためだけではなく健康のためにも良い方法なのです。

1か月に1回だけ、プチ断食を行なってみることをおすすめしますが、そのやり方を間違ってしまうとむしろ体を悪くしてしまうので、注意が必要です。

 

プチ断食の正しいやり方とは?

プチ断食の正しいやり方には、3つのステップがあります。

①減食、②絶食、③復食というステップです。

それぞれのステップにおけるポイントを説明しましょう。

 

ステップ① 減食

これは、絶食する前の体慣らしが目的です。

いきなり絶食すると、体がそれに慣れていないためにとてもつらく感じますし、体にもよくありません。

それで、数日かけて、食事の量を徐々に減らしていきます。

こうして無理のない絶食の準備ができます。

 

ステップ② 絶食

次のステップが絶食で、文字通り何も食べません。

摂ってよいのは水だけで、それ以外の飲み物や食べ物は一切口にしません。

絶食中に身体はたまっていた毒素や老廃物を排出していきます。

2日間の絶食によって、腸内にたまっていた宿便や毒素その他の老廃物を排出できると言われています。

絶食中はちゃんと水を飲むようにすることが欠かせません。

 

ステップ③ 復食

実は、絶食が終わった直後が最も重要な時期です。

絶食によっていったんリセットされた身体は、栄養分を非常に吸収しやすい状態になっています。

そのため、ここで食べ過ぎたりすると、痩せやすい体質に変わるどころか、むしろ太りやすい体質になってしまう可能性があります。

それで、3日程度を目安に復食の期間を設けます。

この期間中は、油っこい食べ物やお菓子などの甘い食べ物は避け、野菜や果物を意識的に多く摂るようにします。

お腹いっぱいまで食べるのではなく、腹八分目と言われる程度に留めるようにしましょう。

 

酵素の効用【プチ断食】~意外と知らない体質改善の正しいやり方~まとめ

以上の3つのステップをしっかり行なうことによって、プチ断食の本来の効果を得ることができるのですが、意外とプチ断食の正しいやり方は知られていなかったりします。

ぜひ正しいやり方でプチ断食を行なって、効率のよいダイエットと健康な身体を目指しましょう。

NOA

NOA

酵素についての基本的なことから、豆知識までご紹介します。
酵素は生命を維持する上で重要な役割を担っており、酵素が減ると病に侵されるリスクが高くなると同時に、老化にもつながります。
この酵素という栄養素を有効活用することが現代の人々にとって最も重要なことのひとつといえるでしょう。
私の書いた記事を気に入ってくださった方はシェア、ツイートしていただけると幸いです。
NOA